2023年02月12・桜ヶ丘公園・メジロ

デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D7500 TAmRON 28-300mm (35mm換算 42-450mm) 手持ちによる

写真数 17 枚。

解説は、高野伸二編、解説 浜口哲一・森岡照明・叶内拓哉 : 山渓カラー名鑑 日本の野鳥 1985による

最終更新日 :  2023.02.12


多摩市は午前晴れ、02.12 (日)。

メジロと白梅 (目白)

メジロ科、L12cm、W18cm
黄緑色で目の周りが白い小さな鳥、東アジアの温帯から亜熱帯に分布し、日本ではほぼ全国で留鳥として繁殖するが
北日本には少ない、平地から山地までのいろいろな林に棲息するが、よく茂った常緑広葉樹林をもっとも好む
春には梅や桜の蜜を吸い、秋冬には木の実もよく食べる
桜ヶ丘公園では、まず梅、次に桜の蜜を吸い、秋には柿の実を食べる


桜ヶ丘公園・こならの丘の北東

明るさの補正をめいっぱいしている
この梅林では、2羽見かけた


上の写真のトリミング


以下、トリミング


下の写真の元写真


上の写真のトリミング




上の写真のトリミング




上の写真のトリミング
この写真が最も清明に写っていた
























多くの写真は、この写真の右手前の樹木の左後ろの樹



位置図